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2010年 03月 11日

「北斗星」乗車記 その2 北海道から本州へ

みなさん こんばんは
”旅は道連れ世は情け” 寅さんの映画で良く聞いたセリフ・・・・
旅では道連れのあることが心強く、同じように世を渡るには互いに情けをかけることが大切である。
16時間の 夜汽車の長旅、 B寝台で共にする方は・・・・・・・・
まずは 入線し 上野へ向けて出発準備をする 北斗星・・・・・・
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B寝台 旅のお供はブログなどに旅行記を書かれている 旅の大ベテランライター 奥井 みさき さんです
スーツを着て 「北斗星」に乗車するなんて 大の鉄好きと見抜かれてました。 お互い様なんですけど
奥井さんも スーツを着て 東京への出張に往復北斗星乗車・・・・


 それでは 1241Km 夜汽車の旅を・・・・





まず 本日の運用車両の紹介です。JR北海道所属 24系寝台特急です。

ディーゼル機関車 札幌~函館
DD51 1095 次位 DD511148

青函連絡機関車
ED79車番不明

本州任務 電気機関車
EF81 133号機

寝台客車

1号車  オハネフ25-2  (コンパートメント仕様)
2号車  オハネフ24-501(開放B寝台)
3号車  オハネ25-561
4号車  オハネ25-563
5号車  オハネ25-551
6号車  スハネ25-503
7号車  スシ 24-504
8号車  オロネ24-501
9号車  オロハネ25-502
10号車 オロハネ24-554
11号車 オハネフ25-12(開放B寝台)
12号車 カニ24-507

 それぞれの車両を探検し 室内を撮影しましたので 後ほどアップします。

札幌を定時に出発する「北斗星」


 初めてお会いした 奥井さんにご挨拶・・・・仕事ですか?の一言から 鉄道、船を利用した旅が大好きだと言うお話から 昔の急行客車、北海道の数々の名列車の乗車談義など とても初めてお会いする気がしませんでした。 DD51重連の スハネフ25・・・ お決まりのショットですが・・・
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以前、下関から「フジブサ」と 大きな違いは、 鉄路の響きである!!! そう ジョイント音、 ガタンガタンガタン と心地よいジョイントを奏でている・・・ 時折 野太く長い 汽笛が・・・・
旅の話 昔の鉄道の話、 客車の話 「青森から18時間かけて 上野へ」 急行津軽ですね・・・
道内 通過する駅など 細かく教えて頂き 旅を大満喫、 そうです 何十回も乗車されているのですから・・・

今回の B寝台は コンパートメントにもなる車両で 4人集まれば B寝台が個室になるんですね・・・・一箇所利用されていました・・・・
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 北海道は広い 走れど走れど まだまだ函館には到着せず・・・ お酒も 美味しゅうございます。
夕ご飯は 北海道ぽい 駅弁 石狩 鮭めし さけいくら弁当だ!!
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 登別、苫小牧などなど停車し 即出発 しばらくすると 長万部から一人 長旅のお供が増えました 地元真狩村の出身で 奥井さんと 北海道地元うまいもの話など 旅の楽しさ倍増  車窓には見えない 風景を地元ならでは、説明してくれるので またの機会に乗車したいと・・・・ 秋が一番良いそうで 噴火湾にそって走る時 イカ釣り漁船の いくつもの漁火が とても綺麗だそうだ・・・・ お酒も進み 話もますます楽しく 長万部の方が 東京へのお土産を 少し おっそ分け それは ホッケ まぼっけを日干しにしたもの カチカチの魚の干物ですが 一口食えると それは もう 干物なのに脂があふれ 更にうまい!!!
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 そろそろ 北斗星 北海道の路線は終わりに 近づいて来ました。  6号車のラウンジカーに JR北海道記念品グッズ販売には 多くのファンがあつまり お互いに鉄談義・・・・ 懐中時計8000円が2個も売れる大盛況 オレンジカードセットなど売れていました。 
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旅人は それぞれ個室にいるので このラウンジで語らいを・・・・ お互いに 声をかけ 自然に話の和が出来
楽しい一時を・・・ 隣の食堂車では 予約ディナータイム・・・
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 北斗星は 函館に近づき いよいよ 世界最長海底トンネル 青函トンネルに突入準備を整えます。
札幌から重連で牽引してきた DD51が切り離されます。

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栄光の 流れ星マークが 誇らしいですね・・・・・

 進行方向が逆となり 1号車が最後尾になる。 車窓はどんどん流れていく景色?を期待?
雪が舞い上がり 窓一面雪 さらに凍てつく寒さで凍ってしまった・・・・・・

 だいぶ上野に近づき こんな感じ?
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 牽引機関車の交代が終わり いよいよ青函トンネルへ スラブレール機構をすべる様に走って行きます、途中海底駅など通過・・・・ 「トンネルを抜けると雪国だった」 青森じゃ あたりまえ!!!
しばらく走行を続け どこの場所なのか駅でも無い場 車両基地の一部の様な場所に しばらく停車し ED79が回送されて行きました。 

 夜の車両基地の様子。
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 夜汽車の旅はまだ 続きます。 今夜はこの辺で・・
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by j1020suzu | 2010-03-11 23:34 | 鉄道写真


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